そのままでいいがな


by パランセ
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よく頑張りました。


私のお部屋は二人の彼への愛を綴るもの
親バカ日記の記事を読んで息子の成長を見守ってくださった方々
怪獣君の小学校卒業式を無事に終えることが出来ました。
ありがとうございました。

号泣?
バスタオル持参?
私も相当覚悟してたのですが普通のハンカチで十分でした。・笑



数日前卒業式の予行役員特権で見ていました。
先生の激が飛ぶ中子供たちは入場から証書の受け取り退場まで
何度も何度も練習していたようでした。

息子の通う学校は市内でも規律が厳しい事で有名で
行事に関しては事細かい指導があるような・苦笑
来賓の数も多くて・・・3時間近い式に見ているだけでクタクタ^^;;

それでも当日は違います。
予行ではスラスラ読んでいた卒業生代表の答辞
読み始めから感極まって涙声
入学からの思い出が蘇ったんでしょうね。
聞いて私も一緒にタイムスリップ

赤ん坊の頃から発達が遅く
首の座り
歩き始め
お喋り
何かも標準の何倍も時間がかかった怪獣君

意思の疎通が出来なくて
人間でなく悪魔の様な幼少時代
途方にくれて泣いてばかりいた母でした。

発達の遅れを理由に幼稚園の入園を何度も断られ・・・
やっとは入れたのは規律厳しい仏教系の幼稚園
歌や楽器の練習が嫌いで遊具のある園庭に脱出を試みる毎日。
でも先生方は優しかったです。

そして入った小学校は市内でも有名なモデル校。
他校の先生もあそこは止めた方がイイと言われる厳しさだったけど
その当時学校選択制度も無く
逃げるのではなく決められた道を歩む
そう思って胸をドキドキしながら親子で入学式を迎えました。
特別学級が無い学校なので
発達障害の資料の本を渡し何度も担任に相談をしたけど・・・
自分の力の無さに毎晩布団の中で泣いていました。
障害について勉強したりいろんな機関に相談したり
肩に力が入りすぎた時でした。

でも一番辛かったのは怪獣君だろうな。

入学当時姉の友人のお姉さんが怪獣君のクラスのお世話係をしていて
いつも叱られてる怪獣君を見ていて
6年生の子供から見ても可愛そうに見えた・・・・
それが毎日毎日。

3年生の時の担任はとても理解してくれて
「人それぞれ顔が違うように
成長のスピードが違うんだよ
彼は君たちよりのんびりなんだよ。」
とクラスのお友達に説明してくれました。
この時は涙が出るほど嬉しかった。

お友達のお母さんの中には心配して
息子の良い面を見て褒めてくださる方もいました。
「大丈夫だよ。」
そう言ってくれた言葉は忘れられない。

沢山の先生とお友達との出会いがあり
支えてもらいました。


時には助けてくれ
時にはケンかをしたり
お友達がいるから学校いに行く
最大の楽しみでもあったようです。

涙声の答辞を聞きながらそう思うと涙がポロリと落ちてくる
回りも結構泣いてました。

驚いた事に精勤賞を頂きました。
6年間で欠席が1回(それも家族でのスキー旅行。

学校に行くの嫌がったこともあったけど
よく頑張った。

本当に頑張った6年間でした。

大きな怪我も無く
健康で
毎日過ごせる

とってもシアワセな事です。

子育てをしているとつい周りの子と比べてしまう
ツマラナイコトです。

それに気が付くのにとっても長い時間がかかりました。

目の前の瞳が真剣に輝いている

それで十分です。


式終了後
校庭でお友達と写真を撮りました。
いつも仲良しの数人の友達と肩を組む
中学の制服を着ていても
まだまだカワイイ

翌日は中学の一日入学
クラス分けのテストがありました。

通常学級のお友達は午後から

特別学級に進む怪獣君は午前中母と一緒です。

同じ学校でも もうココから分かれていく

本人も理解してます。

親子共々ガンバロウ!

新しい一歩の始まりです。
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by buraunn7 | 2009-03-26 13:38 | コドモ